フィッシャー症候群とは

フィッシャー症候群はギラン-バレー症候群の亜型で特定疾患に指定されている難病です。
ギラン-バレー症候群につきましてはデアゴスティーニ発刊の「インサイド・ヒューマンボ
ディ」第106号(ユニット13,ファイル17)にも載っています。         

<< 原因 >>
良く解っていないのですが、感染症(風邪や下痢等)の治療後に異常な免疫反応により
末梢神経が攻撃されるという事です。                      

<< 症状 >>
・物が二重に見える。              
・手足の麻痺。(左右とも同じように障害が起こる)
・身体がふらつき、歩くのが困難になる。     
・物を飲み込むのがうまく出来ない。       
などが主な症状です。

<< 治療方法・予後経過 >>
免疫グロブリンの大量静注が有効とされるが、症状がすぐに治癒することはない。
複視(物が二重に見える)が完治するまでには数ヶ月から1年程度かかるらしい。
また、極軽度の複視が残ることも稀にあるらしい。              

<< その他 >>
感染・遺伝の心配なし。再発の可能性もかなり低い。(4%程度?)


難病情報センター > 特定疾患情報 > フィッシャー症候群
http://www.nanbyou.or.jp/sikkan/101.htm
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